人生死ぬまでの暇つぶし

時間が足りていないオタクの日記です

社会生活復帰1週間目

2月下旬からの長い長い春休み。約3ヶ月のニート生活を経て、ようやく学校が始まりました。

これだけ長い休みをとれることも今後ないと思うので、備忘録がわりの日記です。本当にとりとめのない。

 

まず1番心配していたのが、朝起きられるのかということでしたが、これは今のところうまくいっています。恋人にモーニングコールをしてもらっているのが大きい…。いつも本当にありがとうという気持ち。朝早めに起きる事で時間にゆとりができていい感じです。

実習内容についてもついていけるのか心配でしたが、なんだかんだこなせています(1回やらかしたけど)。去年から実習内容があまり変わっていない事、今お世話になっているのが比較的楽な部署である事がありがたい。来月からは僻地で実習することになるので不安が大きいですが。

あとTwitterでも少しこぼしていた感染対策への不安について。社会に出た事で「なんかもうコロナになったならなったでいいかな…」という諦めの境地に達しました。今の大学の対応を見ていると、感染した際に自己責任だと言われてしまいそうで不安もあるけど。少し話がずれるのですが、春休み中色々なやりとりを大学側としてきて、大学に対する信頼度が大きく低下したと感じています。学生の意見を聞かず結論ありきで進む議論(らしきもの)と、私たちを軽んじる発言と、有事を予測しようともしない怠慢さに少し疲れてしまいました。もし第2波がきてしまったら、一体実習や単位はどうなってしまうのだろう…。以上愚痴でした。

実習の合間の勉強等もわりと取り組めているのかな。でも集中力は今ひとつ。だんだんギアを上げていきたい。

家事もそこそこできています。個人的には毎日水筒を用意できているのが偉すぎる。掃除もチョコチョコとできています。自炊はやはり厳しいですが。せめて冷凍ご飯だけはせっせと仕込んでます。

 

こんなふうに実習に取り組むのもあと1年。早く終わらせたい気持ちが強いですが、色々得られる1年にしたいと思います。とりあえず来週も乗り越えよう。